お盆に入り、京都の大谷祖廟には大勢の人たちが墓参りに訪れています。

京都を一望できる斜面にある真宗大谷派・東本願寺の墓地、大谷祖廟。

約8500基の墓が並び、本願寺の歴代の門徒たちの遺骨も納められているといいます。訪れた人たちは曇り空の下、花や供え物を手に墓参りをしていました。

「日頃の報告と、子どもが大きくなったのを見てもらったらおばあちゃんらも喜ぶかなと」
「私も小さい頃に親に連れられて来たので。自分の子どもを連れてお参りできたのは感慨深い」

大谷祖廟では14日から3日間、約1万個の提灯が灯される、恒例の「万灯会(まんとうえ)」が行われ、約4万人が訪れる見込みです。