パラ陸上男子800メートル走で日本記録を樹立した奥田 柊選手が地元の佐渡市を訪れ、日本記録をさらに更新したいと抱負を述べました。

奥田選手は佐渡市出身の23歳。
脳性まひのため、生まれつき足に障害があります。

車イスでの陸上競技に励んでいて、6月の日本パラ陸上大会では、車いすトラック競技の800メートル・T33トラック男子部門で2分26秒42の日本新をマークし、優勝しました。

佐渡市の渡辺竜五市長に日本記録樹立を報告した奥田選手、今年は日本記録を2度更新しています。

【佐渡市障がい者スポーツ協会所属 奥田 柊選手】
「今の日本記録に満足せずに次の大会その次の大会で日本記録をどんどん更新していくことが自分がやりたいと思っている日本代表のところにつながっていくのかなと思います」

パラリンピックを目指したいという奥田選手は、9月に東京で行われる陸上競技大会『NAGASEカップ』に出場する予定です。















