今年3月、名護市辺野古沖で起きた修学旅行生の乗った船の転覆死傷事故で、第11管区海上保安本部はきょう、運航団体の複数の関係先を家宅捜索しました。
複数の関係者によりますと、海上保安本部はきょう午前、船を運航していた「ヘリ基地反対協議会」の共同代表や、「平和丸」船長の自宅などを業務上過失致死傷の疑いで捜索し、携帯電話やパソコンなどを押収したということです。
事故をめぐっては、先月、死亡した同志社国際高校の武石知華さんの遺族が、業務上過失致死傷の容疑でヘリ基地反対協議会の関係者や高校の校長ら合わせて11人を刑事告訴しています。
きょうの家宅捜索は、その告訴を受けて実施したということです。
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