北海道夕張市の林道で、仲間と3台で走っていた車のうち1台が、谷をおよそ100メートル滑落し、車を運転していた40代の男性が死亡しました。

事故があったのは、夕張市鹿島北栄町の夕張岳に近い山あいの林道です。

11日午後8時55分ごろ、消防に「車3台で林道を走っていたが、帰る途中、先頭を走っていた車の行方が分からなくなった。おそらく谷に落ちた。」などと通報がありました。

警察と消防によりますと、国道452号から林道を東に5キロほど入った地点で、車は谷をおよそ100メートル滑落し、沢まで落ちていました。滑落したのはオフロード走行用にカスタムされた4輪駆動の軽自動車で、11日昼すぎから林道に入っていたということです。車には男性1人が乗っていて、消防が駆けつけた際、男性は車の外に放り出されていて、頭や耳から血を流し、心肺停止の状態だったということです。その後、現場で死亡が確認されました。

栗山警察署


札幌の40代の男性とみられ、警察は身元の確認と事故当時の詳しい状況を調べています。