東京メトロは、きょう(11日)の始発から先ほどまで一部で運転を見合わせていた半蔵門線の半蔵門駅で、「換気設備の一部にアスベストが含まれ、ホームに落下していた」と明らかにしました。
東京メトロ半蔵門線は、半蔵門駅でアスベストを含む素材が見つかったとして、きょう(11日)の始発から渋谷駅と九段下駅の間の上下線で運転を見合わせていましたが、午後7時20分に全線で運転を再開しました。
東京メトロによりますと、おととい(9日)午前5時55分ごろ、半蔵門駅のホームの天井にある空調の吹き出し口から糸くずが落ちているのが見つかり、確認したところ、ダクトと送風機の接続部分の布地が破れて送風機に巻き込まれ、ホームに落ちていたということです。
点検会社がこの接続部分を6月に定期検査し、その後、アスベストが含まれていることがきのう(10日)、東京メトロに報告されたことから、運転を見合わせました。
東京メトロは「修理と清掃などを完了したほか、専門の業者による環境測定で問題がないことを確認した」としています。
これまでに体調不良などを訴えている人はいないということですが、東京メトロは以下の窓口で相談を受け付けています。
▼東京メトロお客様センター
(0570-200-222)
注目の記事
原爆投下から2か月後に生まれた女性「人には絶対に言ってはいけんよ 差別される」長年胸にしまった思いを次世代に【岡山】

女子生徒にわいせつ、女児に裸の写真を送らせ…低年齢化する性被害、法律だけでは解決しない理由とは「自校は関係ないと思っていた」【前編】

【保存版・台風対策】長時間の停電を乗り越えるために「やるべき備え」 台風13号は最大21万戸が停電した「2023年・台風6号」に激似!

「ガソリン届けようと…」車中泊で死亡女性の遺族が胸中語る 熊本地震“見えづらい避難者”どう支えるか “要配慮者”避難の現状 子どもの心ケアする医師も【報道特集】

「こんなに重くなるとは」肺の生活習慣病『COPD』 死亡者数は年間1万6千人で交通事故死亡者の6倍 医師が警鐘

「何度も何度も追突されて...何が目的か本当に理解できない」結婚式の衣装合わせに向かっていた夫婦が直面した「死の恐怖」東名高速で続いた約1.7キロの追突=静岡









