■MLB ロッキーズ4ー6ドジャース(日本時間20日、クアーズ・フィールド)
ドジャースの佐々木朗希(24)が敵地でのロッキーズ戦に今季22度目の先発登板。5回、99球を投げて被安打7、奪三振6、四死球1、失点2(自責点2)で降板となった。毎回安打を許したが、要所を締めて2失点。6勝目の権利を手にしたが、中継ぎが同点に追いつかれて消滅した。チームは延長10回で勝利して、同一カード3連勝を飾った。
佐々木は「技術的に固まってきているので、基本的には大きく崩れにくくなりましたし、ある程度要求通りに投げる力はついてきた」と口にして「(ロッキーズは)積極的に来る打線なので、簡単に取りすぎにもいかず、カウントを悪くしないように一球目を一番集中して投げるようにはしてました」と振り返った。
この日の試合はスライダーを効果的に使っていたが「今日に関してはフォークの落ちがいまいちだったりしたので、スライダーが要所要所でよく機能してくれたと思いますし、2ストライクからも空振りとる決め球としても使えたので、今日はすごくよかった」と話した。
オールスター後の後半戦でゲームを作るピッチングが出来ているが「ある程度キャッチャーの要求に応えられる状態で投げられている感覚はあるので、自分のフォームだけに集中することなく、ピッチングに集中してやれているので、そういったところでいい影響があるのかなと思います」と語った。
D.ロバーツ監督は「彼はチームにとって本当に頼もしい存在です。朗希はまだ完成された選手ではありませんが、去年よりかなり上達しています」と称賛し「オールスターブレイク明けからの数字を見ると彼は素晴らしい活躍をしています。まあ、少し大変な場面もありましたが、投球数は増えたけど、彼が5回をしっかり投げ切ってくれたおかげでリリーフ陣の状況がかなり良くなった」とコメントした。














