10年前の地震を上回る衝撃…変わり果てた故郷の姿

地震発生から10日が経過した8月7日、ゴリけんさんは自身の実家がある八代市の日奈久温泉街へ支援物資を届けるため現地入りしました。しかし、そこで目にしたのは、すっかり変わり果ててしまった故郷の姿でした。

主な被害状況
歴史的建造物の損壊
国の登録有形文化財である「金波楼(きんぱろう)」の玄関が崩落し、「柳屋旅館」も半壊状態。
インフラの寸断
温泉を供給する配管が壊れ、現時点で10軒のホテル・旅館が営業停止状態に。
道路の変形
メインストリートの道路が歪み、安全な通行が困難な場所が多数。


ゴリけんさんは、避難所となっている小学校やコミュニティセンターに物資を届けた後、実家の敷地内にある剣道場(現在は車庫として使用)を物資置き場にしようと試みました。しかし、建物自体が激しく歪んでおり、「危険だから入れない」と判断せざるを得ないほどの状態だったといいます。

八代地方においては、「10年前の熊本地震の時以上に被害が大きく感じる」と地元の方々も口を揃えており、その爪痕の深さが浮き彫りになっています。














