ワンヘルス 3億円モニュメントは「シンボル必要、将来評価される」
Q ワンヘルスについても(知事と議長)二人ですごく推進されてきています。今、県が行政改革審議会にワンヘルスを諮問していて、その結果次第ではゼロベースでワンヘルスも見直していくかもしれないというような発言も知事からありました。その点どう思われますか。
蔵内勇夫 議長:行政改革審議会で、すべてのワンヘルスに関する予算、あるいは成果等を審議をされて、それでもワンヘルスが認められないという答えであれば仕方ないと思いますね。ただ、我々福岡県から発信したこのワンヘルスは、すでにもう国策となっております。そして世界中が、国連をはじめすべての団体が来年に向けてワンヘルスの国際会議をやると。私はぜひこれをね、ワンヘルスのダボス会議になるように頑張りたいと思っています。もうその下話はかなり進んでおりますので。
Q 県民の理解がまだ進んでないのが実情かなと思いますが?
蔵内勇夫 議長:それは私も反省するところがあるかも分からないんだけど、マスコミの皆さん方がさ、なんて言うのかな、知事選挙のときに、このワンヘルスが1つの論点になりましたよね。で、ネガティブキャンペーンがそこから始まった。これはやっぱり大きな原因だと思っています。ただ、知事もおっしゃっていたように、我々自身も、もう少し丁寧に説明することが欠けていたかなとは思います。
Q 3億円のモニュメントやワンヘルスパークについて、どのようにお考えになっていますか。
蔵内勇夫 議長:あれはね、私は評価されると思います、将来。ワンヘルスというのが国際的に大きな流れになってきますので。そういう意味で、ある意味ではね、ワンヘルスの発祥の地となるでしょう。そういったところには、やはりシンボルが必要なんです。あのワンヘルスのモニュメントが2億数千万かかっています。久留米市に作られた中央公園、昭和60年だったと思うんですが、5億円かかっています。そういう意味では僕は評価はされると思っています。














