防衛省は、9日の午前7時ごろからきょう(10日)にかけて、北海道・礼文島の北西およそ70キロメートルの海域でロシア軍の艦艇7隻を確認したと発表しました。うち6隻はミサイルを備えた小型の戦闘艦で、いずれも宗谷海峡を東に進んだということです。

また、防衛省によりますと、10日の午前から午後にかけて、ロシアの情報収集機1機も大陸方面から飛来しました。日本海の上空を南西に進んだあとに向きを変え、再び大陸方面に向けて飛行したということです。

航空自衛隊は戦闘機を緊急発進させて対応したとしています。