11月15日投開票の愛媛県知事選挙に、元衆議院議員の宮沢博行氏が出馬する意向を明らかにしました。
宮沢氏は静岡県出身の51歳。東京大学法学部を卒業後、静岡県の磐田市議会議員を3期務めた後、2012年の衆院選に静岡3区から出馬し、初当選しました。
第2次岸田改造内閣では、防衛副大臣などを務めましたが、4期目の途中で女性問題が報じられ、おととし4月に自民党を離党し、議員辞職しています。
宮沢氏は、今年に入り愛媛を訪れた際に知り合った人から要請を受けて出馬の意向を固めたということで、あいテレビの取材に対し「多選により閉塞感を抱かれる県政に問題意識を持っている」と話しています。
10月29日告示、11月15日投開票の任期満了に伴う愛媛県知事選には無所属で出馬するということで宮沢氏は今月17日に松山市内で会見を開く予定です。
現在、4期目の中村知事は次期知事選挙について態度を明らかにしておらず、出馬の意向を表明したのは宮沢氏が初めてです。
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