海賊の対処活動にあたるため、海上自衛隊のP1哨戒機が9日、アフリカ東部のジブチに向け神奈川県の厚木基地を出発しました。
小泉進次郎 防衛大臣
「皆さんが守る航路の先には国民の暮らしがあります。その先には我が国の平和があります。そして、その先には次の世代へ引き継ぐ我が国の未来があります」
小泉防衛大臣は海上自衛隊員の派遣にあたりこのように述べ、「それぞれが持てる力を存分に発揮して任務にあたってもらいたい」と激励しました。
自衛隊はアフリカ東部のジブチを拠点として、日本にとって重要な航路であるソマリア沖で海賊の対処にあたっていますが、P1哨戒機が派遣されるのは今回が初めてです。
P1哨戒機はこれまで派遣されてきたP3C哨戒機と比べて飛行性能などが向上していて、より広範囲で情報収集や警戒監視を行えるということです。
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