小学生が福祉のさまざまな仕事を体験するイベントが福岡市で開かれました。


9日午後、福岡市天神で開かれた「フクシラボふくおか」には、県内の小学生約150人が参加しました。

子供たちは介護士や看護師の指導を受けながら包帯の巻き方や車いすの使い方を学びました。

・参加者「(包帯を)しわにならないように巻くのがコツがいるから難しいと思いました」

・参加者「(車いすの)ブレーキをやるところが難しかった」

・保護者「ひいおばあちゃんが90歳を超えているんですけど、足腰がこれから弱くなったりする時に車いすをこの子が押してあげたりできる知識があるとこれから役に立つなと思って、きょう来られてよかったなって思います」

このイベントは、夏休み中の小学生に福祉の仕事を知ってもらおうと福岡県社会福祉協議会が開催しました。主催者は「イベントを通じて将来的な人材確保の基盤を築きたい」と話しています。