8日、北海道白老町で地元のアイヌの人たちが民族の伝統に則った先祖の供養祭を行いました。
供養祭は2005年に建立された「白老アイヌ碑」がある白老アイヌ民族記念広場で行われ、今回で22回目です。

アイヌの先祖供養祭は「シンヌラッパ」と呼ばれ、民族の伝統に則って神々に祈りを捧げる「カムイノミ」、先祖に供物を捧げる「イチャルパ」などの儀式をして先人の苦労や偉業をしのびました。

白老アイヌ協会山丸和幸理事長
「ウポポイの若い人たちが多く参加しているので、いずれは中心になっていけるような形を作れればいいなと思う」
供養祭の最後にはアイヌの古式舞踊が披露されました。














