デジタル技術の活用に関する企業向けの勉強会が紙のまち、愛媛県四国中央市で開かれ、紙産業の脱炭素化をAIが提案する取り組みなどが紹介されました。
この勉強会は、四国中央市の川之江信用金庫が開いたもので、市内の企業25社が参加しました。
はじめに、愛媛県の担当者がデジタル技術の活用を進めるプロジェクト「トライアングルエヒメ2.0」について説明した後、東京のスタートアップ企業、「GreenAI」の渡邊圭取締役COOが「AIの自動提案による紙産業の脱炭素」をテーマに講演しました。
この中で渡邊さんは、「脱炭素は我慢ではなく、労働環境や生産性の改善にもつながる」と話し、「エネルギーのコストを削減しながら、二酸化炭素の排出を減らす考え方が必要だ」と呼びかけました。
(参加者)
「紙産業、特に製紙会社はCO2排出量が多い業界なので四国中央市から脱酸素事業をどんどん進めていきたいと思った」
「GreenAI」は今年度、「トライアングルエヒメ2.0」の取り組みとして四国中央市の紙産業を対象にAIを導入し、工場のコスト削減や脱炭素化を支援するということです。
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