沖縄地方では暴風やうねりを伴う高波、高潮、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒してください。沖縄本島地方では、線状降水帯直前予測を発表しています。8日にかけて、線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります。

沖縄気象台によりますと、大型で非常に強い台風13号は、7日午後4時には名護市付近の北緯26度50分、東経128度05分にあって、1時間に約15キロの速さで西へ進んでいます。

中心の気圧は935ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は60メートルで、中心の北東側330キロ以内と南西側185キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっています。

また、中心の北東側650キロ以内と南西側560キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。

台風13号は非常に強い勢力を維持したまま、ゆっくり西へ進む見込みです。