12月に「こども性暴力防止法」が施行されるのを前に6日、愛媛県松山市で教育や保育の現場で子どもに接する事業者らを対象に、講演会が開かれました。
講演会では、犯罪被害者支援に取り組む弁護士の上谷(かみたに)さくらさんが、子どもを取り巻く性被害の現状を説明したあと、新しい法律の概要や、施設がとるべき具体的な対策について解説しました。
法律では、学校や認定こども園など子どもと接する施設に対し、働く人の性犯罪歴を確認するなど性暴力を防ぐための取り組みが義務付けられています。
(上谷さくら弁護士)
「こういうことをしてはいけないとか、守るためにこういうことをするというのは割とわかりやすいと思うので、こども家庭庁のホームページなどを見て理解の参考にしていただきたい」
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