太平洋戦争時、広島に原爆が投下されてからきょうで81年です。これにあわせ、戦争の悲惨さを伝え平和について考えるパネル展が盛岡市で開かれています。

会場となった盛岡市中央公民館では、原爆が投下された広島と長崎の惨状を伝える写真など35点が展示されています。
このうち旧日本軍の従軍カメラマンが長崎に原爆が投下された翌日、爆心地からおよそ1.5キロ離れた場所で撮影した写真は、救援隊からおむすびをもらう4歳の男の子の姿が写されています。
主催した盛岡市は市民が展示にふれることで戦争の悲惨さや平和の大切さを考える機会にしてもらいたいとしています。

パネル展は、盛岡市が1984年に非核平和都市宣言をしたことをきっけけに、翌年から毎年行われていて、2026年は中央公民館など3か所で16日まで開かれています。