気象庁によりますと、台風13号(ドルフィン)は6日午前4時現在、大型で強い勢力で南大東島の東約370キロを時速20キロで西北西に進んでいます。このあとも西寄りに進み、7日(金)には沖縄本島付近を通過する見込みで、沖縄地方、奄美地方、九州南部では9日(日)頃にかけて、非常に強い風や猛烈な風が吹き、大しけや猛烈なしけとなる見込みです。その後は中国大陸方面に進む予想となってきました。
5日に発生した台風14号(クジラ)は、6日午後3時にはフィリピンのルソン島で熱帯低気圧に戻る見込みです。

同じく5日に発生した台風15号(チャンホン)は、6日午前3時現在、日本のはるか南東のウェーク島近海にあって時速35キロで北に進んでいます。発生時から強風域の範囲が広く大型の台風となっています。このあと北西方向に進み、11日午前3時には日本の東の海上に進むと予想されていますが、予報円の西側を進むと東北地方の太平洋側にかなり近づいてくることも考えられます。あまり発達はせず暴風域は伴わない予想となっていますが、今後の情報に注意してください。















