岡山県の最低賃金について話し合う会議がきょう(5日)岡山市北区で開かれました。労働者側と使用者側の双方が参加して行われました。

労働者側は他地域の事例なども鑑みて、岡山県の最低賃金を61円引き上げることを提案しました。一方、使用者側は中小企業の売上が増えていないことなどを理由に48円の引き上げを提案。

協議の中で労働者側が58円、使用者側が56円の賃上げまで歩みよりましたが、2円の隔たりがあるとして妥結には至りませんでした。

(岡山県最低賃金専門部会 片山裕之部会長)
「労働者の生活であったり、一方で経営者の事業者の経営にも大きな影響がある制度ですので、2円の差は引き続き埋まらない」
妥結に向け、あす(6日)も協議が行われます。














