石川県小松市にある航空自衛隊小松基地で4日夕方、訓練中の戦闘機が緊急着陸し、滑走路が一時閉鎖されました。油圧系統に不具合があったとして調査を進めています。

4日午後5時25分ごろ、日本海沖の上空で訓練中だった小松基地所属のF15戦闘機1機でブレーキの油圧系統に不具合が発生し、基地に緊急着陸しました。乗っていたパイロット2人にけがはありませんでした。
この影響で滑走路がおよそ35分閉鎖され、全日空の福岡発小松着の1便に38分の遅れが生じました。
小松基地では7月14日にも、別のF15戦闘機が油圧系統の不具合で緊急着陸していました。
小松基地は「大きな影響はなかった」としたうえで、「飛行前後の入念かつ確実な点検を行い、安全確保に万全を期した上で運用を継続していく」とコメントしています。














