アスリートと県内企業を結ぶイベントが5日、開かれました。目指すのは、アスリートの県内定着です。

県社会人スポーツ推進協議会が主催した「にいがたアスリートキャリアフォーラム」。

競技スポーツを継続したいアスリートと県内企業をマッチングさせようと、毎年開かれているもので、県内外の大学生や専門学校生4人と企業・団体15社が参加しました。

【新潟柔整専門学校3年 陸上競技 走高跳び 赤川凛さん】
「専門入ってからすごく記録が伸びて、このままやめるのも悔しいですし、ライバルに負けたままなので」

【参加企業】
「アスリートの方は、ずっと競技を続けてられたりとか、課題解決能力とかにすごく長けてるなというふうに感じていて、良き出会いがあればいいなと」

学生たちは競技経験を伝えたり自己PRをしたりする一方、企業側は希望する職種や勤務時間などを聞くなどして情報を交わし合っていました。

このフォーラムでは、これまで52人が競技を継続するため県内企業に就職しているということです。