静岡県の熱海市伊豆山の土石流災害からの復興について話し合う懇話会が8月4日、熱海市役所で開かれ、今後の取り組みなどについて意見が交わされました。

「伊豆山復興まちづくり推進懇話会」は、2021年の熱海土石流災害からのよりよい復興を進めるために始まり、今回で7回目の開催です。

4日の懇話会には被災住民らが出席し、熱海市から河川工事の進捗状況や慰霊碑建立に向けた話し合いの結果などについて報告を受けました。

また、意見交換の場では、被災住民らから土石流災害の記録を展示する場所の設置や、手つかずの空き地に生い茂った雑草の除去を求める意見などが上がりました。

熱海市は今後、施策の見直しを行い、復興計画の改善案を示す予定です。