千葉県議会の3つの会派はきょう(4日)、9月の定例議会で議員定数と選挙区を削減する条例改正案を提出すると明らかにしました。

千葉県議会の公明党、千葉新政策議員団、立憲民主党の3会派はきょう、9月の定例議会で現在の定数である「41選挙区・95人」から、「26選挙区・86人」に削減する条例改正案を共同提出する考えを明らかにしました。

現在、最大3.01倍となる「1票の格差」の是正などが目的だとしています。

県議会の定数削減をめぐっては、各会派が参加する「検討委員会」が設けられ、去年10月以降、5度にわたって会合を開きましたが、意見の隔たりが埋まりませんでした。

単独で過半数を占める最大会派の自民党が現在の定数を1人増して「96人」とする案を主張していて、9月の定例議会ではこの案が可決される公算が大きくなっています。