オートバイメーカーのヤマハ発動機(本社・静岡県磐田市)は8月4日、2026年12月期の中間決算を発表し、通期の最終利益予想を1700億円へと上方修正しました。また、純利益は、前年同期比114.7%増の1139億円となりました。
ヤマハ発動機によりますと、上期の売上高にあたる売上収益は、二輪車事業を中心に各事業の出荷が好調で、販売台数の増加により、1兆4979億8900万円(前年同期比17.2%増)、営業利益は1584億7600万円(同88.6%増)の増収増益となりました。上期としては、売上、利益ともに過去最高を記録しました。
通期予想について、売上収益を従来の2兆7000億円から2兆9000億円に、営業利益も1800億円から2600億円へとそれぞれ引き上げ、最終利益も1000億円から1700億円へとそれぞれ上方修正しました。
また、アウトドアランドビークル(OLV)事業の構造改革を行い、ROV(レクリエーショナル・オフハイウェイ・ビークル)の自社生産を終了すると発表しました。














