全国の小学生と中学生を対象にした「全国学力テスト」の結果が3日公表され、岩手県内は、小学校の算数と中学校の数学・英語で全国平均を下回りました。
「全国学力テスト」は、学習指導の改善につなげようと文部科学省が4月から5月にかけて小学6年生と中学3年生を対象に実施したもので、県内では386の小中学校、およそ1万6000人を対象に行われました。
教科は小学校が国語と算数、中学校が国語・数学・英語です。
結果は、国語が小中学校ともに全国平均と同じだった一方、小学校の算数は2ポイント、中学校の数学は4ポイント全国平均を下回りました。
また、初めてオンラインで実施された中学校英語も全国平均を下回りました。
県教育委員会は「調査結果の分析を進めるとともに、教材のデジタル化を通じて学力の向上につなげたい」としています。














