2026年2月、静岡県伊豆市修善寺の住宅に押し入り20万円が入った金庫を奪い取った罪に問われている男の初公判が8月3日に開かれ、男は起訴内容を認めました。検察側は拘禁刑5年6か月を求刑し、即日結審しました。
強盗と住居侵入の罪に問われているのは、横浜市旭区に住む会社員の男(22)です。
起訴状などによりますと、男は2026年2月、複数人と共謀の上、伊豆市修善寺の住宅に1階玄関のドアの施錠を解いて押し入り就寝中の住人を脅迫して20万円が入った金庫を奪い取った罪に問われています。
8月3日に開かれた初公判で、男は「間違いありません」と起訴内容を認めました。
男は運転手役とみられ、検察側は友人から「20万とか40万とかの案件でタタキ(強盗)の送迎の仕事」と紹介されて参加したと指摘。
検察側は「犯行を実現するために必要不可欠な役割を果たしている」などとして拘禁刑5年6か月を求刑しました。
一方、弁護側は争わない姿勢を示したうえで「送迎したのみで犯行の計画や立案に参加しておらず従属的な役割だった」とし執行猶予付きの判決を求めました。














