夏休みの小中学生を対象に丸太の市場の仕組みを知ってもらうための講座が8月3日に静岡県藤枝市で開かれました。

この講座は県森林組合連合会が小中学生の職場体験として開催し、丸太の入札が行われる原木市場(げんぼくいちば)には小中学生と保護者11人が集まりました。

子どもたちは重機によって丸太が積み上げられる様子を見学した後、レバーを握って記念撮影に臨みました。

また、スギやヒノキの良質な丸太の見分け方や入札について説明を受け入札票に金額を記載し、落札までの流れを学びました。

<小学6年生>
「オークションでどういう木が売れるのか、売れないのか分かりました」
<小学5年生>
「森を切ることは森を壊していると思っていたけど、本当は森をつくっていて、大切にしているんだと分かった」

子どもたちは丸太の市場を学ぶ機会を通じて林業への関心を抱いた様子でした。