岩手県山田町に2つある漁業協同組合が組織強化を図ろうと、合併に向けた協議を始めることになり、初会合が開かれました。

合併に向けた協議を開始したのは山田町の船越湾漁協と三陸やまだ漁協です。
3日、2つの漁協と町や県の担当者などおよそ30人が出席して、合併推進協議会が設立されました。
近年の海水温の上昇による水揚げ量の減少や組合員の高齢化など、漁業や漁協を取り巻く経営環境は厳しさを増しています。
こうした中、業務の効率化と経費節減などを図ろうと、合併を進めることになり、協議会は今後協財務調査など調整を行います。

合併の是非は、最終的にそれぞれの漁協の総会で決定されるため、具体的なスケジュールなどは未定だということです。