能登半島地震の影響で海底が隆起して生じた海岸沿いの土地の一部について、国は復興公営住宅の建設用地として石川県珠洲市に売却すると発表しました。能登で海底隆起した土地を、自治体に売り払うのは初めてのことです。

復興公営住宅の建設用地として珠洲市への売却が決まったのは、海底隆起によって新たに生じた仁江町の土地、およそ6544平方メートルです。
地震直後、海底の岩肌が露出していた場所は現在、埋め立てられています。
北陸財務局によりますと、6月に珠洲市から土地を取得したいとの要望があり、手続きや審査を経て12月までに市に売却することを決めました。














