法廷で語られた抑圧された感情と身勝手な動機
2026年7月16日の検察側の被告人質問で、少年が語ったのは、当時、交際していた川村被告に対する複雑な感情でした。
検察官から暴行の回数や理由を問われた少年は、日常的に感じていたストレスを発散していたと証言。「感じていたストレスって何?」との問いには、「日常から感じていたストレスです。川村(葉音被告)からバカにされたりしていたことです」と答えました。
さらに具体的な内容を問われると、束縛や容姿に関する発言を周囲の前で言われたことを証言しました。
少年は川村被告との交際にストレスを感じており、その鬱憤を晴らす対象として、全く関係のない長谷さんに向いたという身勝手な動機を語りました。「こいつに(暴行)しても大丈夫だろうと思ったからです。当時はやり返されないだろうと思っていました」
一方、主犯格とされる男も、法廷で八木原被告と川村被告の存在を強調し、自身の暴行の継続理由として証言しています。














