殴る時に、感じてたストレスを発散していました
7月16日の検察側の被告人質問で、少年が語ったのは、当時、交際していた川村被告に対する複雑な感情でした。
検察官から「なぜ55発も殴った?」と問われた少年は、「殴る時に、感じてたストレスを発散していました」と証言。「感じていたストレスって何?」との問いには、「日常から感じていたストレスです。川村(葉音被告)からバカにされたりしていたことです」と答えました。
さらに具体的な内容を問われると、「束縛です。こいつ太っているとか、中学生の前で言われました」と証言。
少年は「川村との交際にストレス」を感じており、その”うっぷん”を晴らす対象として、全く関係のない長谷さんに向いたという身勝手な動機を語りました。「こいつに(暴行)しても大丈夫だろうと思ったからです。当時はやり返されないだろうと思っていました」
一方、主犯格とされる男も、法廷で八木原被告と川村被告の存在を強調し、自身の暴行の継続理由として証言しています。














