ギリシャの首都アテネ近郊で山火事の消火に当たっていたヘリコプター2機が空中で衝突し、乗員2人が死亡しました。この山火事では100棟以上の家屋が焼失しています。
ロイター通信などによりますと、ギリシャの首都アテネ西部で2日、山火事の消火にあたっていたヘリコプター2機が空中で衝突し、うち1機の乗員2人が死亡したということです。記録的な熱波などの影響でアテネの北西部では山火事が発生していて、これまでに100棟以上の家屋が焼失しています。
また、東ヨーロッパのハンガリーでは猛暑の影響でドナウ川の水位が下がり、国内唯一の原子力発電所の稼働が停止されました。稼働停止はおよそ40年ぶりだということで、マジャル首相は電力の使用制限措置を行う可能性も示唆しています。
一方、先月から続いていたフランスとスペインの大規模な山火事はほぼ鎮火したということで、多くの住民に出されていた避難指示が解除されています。
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