1日午後、北海道小樽市の住宅で砲弾のようなものが3個見つかりました。砲弾は小樽警察署に持ち込まれたため、安全が確認されるまで、警察署周辺は交通が規制されました。

砲弾のようなものが見つかったのは小樽市内の住宅で、1日午後8時半ごろ、この家に住む女性が、小樽警察署に「自宅の中で亡くなった夫の荷物を片付けていたら砲弾のようなものが出てきた」と砲弾のようなもの3個を持ち込みました。

警察は、自衛隊に連絡し、安全が確認されるまで、小樽警察署前の交通を規制し、警察署への立ち入りを制限をしました。

その後、女性が持ち込んだものは、長さ28センチ直径7センチほどの「旧軍式38式代用弾甲訓練弾」、長さ9センチ直径3.5センチほどの「旧軍37ミリ徹甲弾記念品弾」、長さ7センチ、直径2.5センチほどの「旧軍25ミリ徹甲弾記念品弾」と判明。いずれも火薬は入っておらず、爆発の危険はありませんでした。

小樽警察署

砲弾のようなものは、午前2時半ごろに自衛隊が回収し、周辺の交通規制などは解除されました。