岩手県を代表する夏祭り「盛岡さんさ踊り」が1日午後6時に開幕します。これを前に盛岡市内では訪れた人たちを歓迎する「おもてなしさんさ」が披露されました。

盛岡駅前の滝の広場で行われた「おもてなしさんさ」。伝統さんさ踊りの団体があいにくの雨の中、息の合った演舞を披露しました。雨対策で花笠などにビニールのカバーをかけた演者たちのパフォーマンスに、観光客が一足早く祭りの雰囲気を楽しんでいました。

滝の広場では祭り期間中の8月4日(午後1時から午後2時15分)まで「おもてなしさんさ」が行われ、臨時の観光案内所も開設されます。

一方、1日の県内は内陸南部を中心に激しい雨となっていて、北上市と西和賀町、金ケ崎町にレベル4土砂災害危険警報が発表されています。
盛岡さんさ踊りの実行委員会は、盛岡市中央通をメイン会場に午後6時に予定通り大パレードを開始すると発表しました。