7月14日に亡くなった評論家でタレントの山田五郎さん(67)が生前運営していたYouTubeチャンネルが31日に更新。「【メメント・モリ】山田五郎、最後の授業。伝えたい言葉。【皆様へのメッセージ】」と題した動画が公開されました。
この動画について、関係者はTBSテレビの取材に「亡くなる5、6日前に収録しました」と明かしました。
鼻に医療用のチューブを装着した姿で登場した山田さんは息を整え、講義を開始。「メメント・モリ」をテーマにドクロの絵画などを紹介しました。
約20分の講義動画が終わると、スタッフから「今日の収録も、五郎さん体調がつらそうなので休んでもいいんじゃないかと思ってしまう…それでもこうやって、やっていただけるのはどういうお気持ちで」との問いに対し、山田さんは「メメント・モリの対句であるカルペ・ディエム(今日の花を摘め)。今、摘まなきゃ明日は無理だ。今できることは今やる。そんなつもりで…」と答え、頷きました。
続けて「これはもう明日できないもん。これまで5年半か、皆さんと本当に一緒に作ってきたチャンネル…これでしばらくお休みさせていただくことになると思うな…しばらくなのか、永遠なのか分からないけど。ひとまず、この5年半ありがとうございました」と、感謝を述べました。
そして「世の中、お金じゃねぇよってことを学んでいただけたら嬉しいなと思います。ありがとね5年半」と、思いを語りました。
動画の概要欄には「この動画は、五郎さん本人より『このかたちで収録ができるのはたぶん最後だから』との言葉があり、なるべく普段通りに撮影されました。五郎さんのメッセージを皆様それぞれに受け取っていただけましたら幸いです。」と記されています。
【担当:芸能情報ステーション】














