東京と伊豆諸島の間などで旅客船を運航する「東海汽船」の船員らが、飲酒して当直の乗務にあたるなどの法令違反が発覚し、国土交通省が業務停止命令などの行政処分を検討していることがわかりました。
「東海汽船」の船員 “酒気帯び状態で乗務”やアルコール検査の身代わり
関係者によりますと、東京の竹芝客船ターミナルと八丈島・神津島・大島を結ぶ「東海汽船」の旅客船で、船員が酒気帯び状態で当直の乗務を行ったり、アルコール検査を身代わりで行ったりしたほか、乗客の乗船口を閉鎖せずに運航するなどしていたということです。
国土交通省の関東運輸局もこうした事実を確認し、東海汽船が海上運送法に違反して旅客船の運航を行ったとして、業務停止などの行政処分を検討していることをきょう(31日)、明らかにしました。














