熊本県文化課は、熊本地震で被災した古い資料について、処分する前に一度相談してほしいと呼びかけています。

県文化課によりますと、被災後の片付けの際に古い資料などが見つかることもあり、需要な歴史的資料になることがあるとしています。

実際に、10年前の熊本地震の際にも未解読の古文書が見つかり、新発見があったということです。

対象となる主な歴史資料

▼古文書・古書・巻物・掛け軸(和紙にくずした字で書かれた手紙や冊子なども)
▼鍛冶、農業、林業、漁業などの古い生活道具や職人道具
▼絵画・工芸品・彫刻などの美術工芸品
※いずれも明治時代より前のものが目安

熊本県文化課では、これらの資料を処分するのではなく、保全や確認のために一時的に預かるとしています。

相談はこちらへ:096‐333‐2707(熊本県教育庁教育総務局文化課)平日8:30~17:15