戦後、各地で行われていた炭焼きの記憶を後世に伝える企画展が岩手県岩泉町で開かれています。
にぎわいを見せた当時の様子が、写真や人々の証言で伝わってきます。
岩泉町の山あいは戦後、家庭用燃料として高まった木炭需要に応えるため、沢沿いの開けた土地に炭を焼くための窯が立ち並び「炭窯銀座」と呼ばれるほどでした。
この企画展は、昭和20年代から40年代の町内での炭焼きの様子が、写真と地域の人の証言で綴られています。
炭窯が建つ窯場は、火加減や空気穴の調整など、子ども達も手伝いをしたということです。
「いわいずみ炭窯銀座物語」は岩泉町歴史民俗資料館で8月30日まで開かれています。














