静岡市内の学校に通う若い世代の声を市政に届けようと7月30日、若者と静岡市長がパネル討論を行いました。

パネル討論は、まちづくりのアイデアを投稿するWEBサイト「だもんで静岡」を運営するNPO法人が主催し、中・高校生や大学生などの投稿者8人と難波喬司市長が登壇しました。

生徒や学生側は、これまでに「だもんで静岡」に投稿したまちづくりの意見や考えを難波市長に投げかけました。

<静岡サレジオ高校 小林志乃さん>
「(商店街の)通り自体はすごく広くて魅力的なのに、シャッターが閉まってしまっている店舗が多くて非常にもったいないなと」

小林さんは空き店舗が目立つ商店街について、「レトロブームを生かして活性化してはどうか」と提案しました。

これに対し難波市長は、テーマ性のあるまちづくりは効果的との考えを示したうえで、「中高生の提案は大人にとっても刺激になる。これからもどんどん提案してほしい」と期待を寄せました。