サンマ不漁のワケ 海水温上昇が影響か
では、2026年のサンマの価格はどうなっていくのでしょうか。
中與商店によると、サンマ1匹の価格予想、2025年は200円~300円だったそうですが、2026年は400円~500円に値上がりすると予想しているそうです。

▼サンマ1匹の価格予想
・2025年 200円〜300円
・2026年 400円〜500円
なぜサンマ不漁が続いているのか、近畿大学の有路昌彦教授に伺うと…

サンマというのは本来、冷たい親潮に乗って南下するそうです。
ですが、2026年は海水温が平年に比べて4℃~5℃と、過去最悪レベルに高くなっているため、サンマが南下しにくく、日本近海で不漁になっているといいます。
2026年、日本の近海にやってくる可能性のあるサンマの量は去年の半分以下と推定されています。
さらに、海水温の上昇によって、エサとなるプランクトンが少なくなり、サンマの身も小さくなってしまうそうです。
山形キャスター:
この海水温の高さは、他の秋の味覚・秋鮭にも影響しているそうです。

中與商店によりますと、秋鮭は2025年は約800円だったのですが、2026年には1000円くらいになる見込みだそうです。
鮭が高いことに伴い、イクラも2025年は2580円だったのが2026年は2倍近く、5000円くらいに高騰する可能性があるといいます。
▼秋の味覚がピンチ?
・秋鮭 2切れ
2025年 799円⇒2026年(予想)1000円
・イクラ(国産) 100g
2025年 2580円⇒2026年(予想)5000円














