■「熱中症は死ぬ疾患」命を落とす危険も

実際、県内では今年7月末までに、3人が熱中症で命を落としています。

(梶浦病院・秋田進久院長)
「熱中症は死ぬ疾患。 全然意識のない状態で搬送されてきて、そのまま目覚めることなく、いろんな合併症が重なってそのまま亡くなる人はいる」

一方、働き盛りの世代も油断は禁物です。

(梶浦病院・秋田進久院長)
「40代、50代くらいの 比較的健康な人でも、外で汗をかくような仕事をする人は、家に帰った後でしんどくなって、医療機関に来るケースが意外と多い。水を飲んでも体に入るのには時間がかかる。汗をかいてからではなく、汗をかく前に水分を摂取して」

まだまだ続く危険な暑さ…
「自分は大丈夫」という油断が、命取りになりかねません。

ためらわずにエアコンを使って涼しい環境を保つこと、そして”のどが渇く前”のこまめな水分補給を徹底してください。