金沢市の70代の女性がSNSで架空の投資話を持ち掛けられ、現金およそ6800万円をだまし取られる被害にあいました。

警察によりますと1月、金沢市の70代の女性が投資サイトを通じて知り合った投資のアシスタントを名乗る者からアプリを使った投資に参加するよう持ち掛けられました。

女性はインスタグラムで「急騰銘柄を教える」という投稿から投資サイトにアクセスしたとみられています。

その後、得た利益を出金しようとした際、「引き出すにはサービス料が必要」などと言われ、インターネットバンキングや銀行窓口を介して20回にわたりおよそ6800万円を送金したということです。

6月下旬以降、アシスタントを名乗る者と連絡が取れなくなり、投資アプリも使用できなくなったことから詐欺に気づいたということです。

警察は知らないアカウントや会ったことがない相手の話は信じないように注意を呼び掛けています。