リニア静岡工区の着工後を見据えJR東海の環境対策を監視する静岡県のモニタリング部会の初会合が7月29日に開かれました。

JR東海に対し、日常的な情報共有を求め、長期的な監視体制を構築するとしています。

<LIVEしずおか 滝澤悠希キャスター>
「静岡工区では、前例のない“難工事”が予想されています。JR東海の環境保全措置を永続的に監視するため、新たなモニタリング部会が設置されました」

7月29日に初会合を開いたのは、これまで県のリニア議論に関わってきた大学教授らで構成する、「県環境影響評価審査会中央新幹線部会」です。

リニア中央新幹線をめぐっては、7月18日、県とJR東海が静岡工区での着工の前提となる「自然環境保全協定」を締結しています。