長崎県島原市の古川隆三郎市長は29日早朝、防災ヘリコプターに搭乗し、上空から平成新山や眉山などの状況を緊急視察しました。

長崎県災害対策本部などの発表資料によりますと、防災ヘリは29日午前6時ごろ、島原市の船泊飛行場(場外離着陸場)を離陸。およそ45分間にわたり上空から被害状況などを確認し、今回の地震による平成新山の溶岩ドームの一部崩落や、眉山の表層剥離が確認されました。

今回公開された眉山などの空撮画像および動画は、視察の際に古川隆三郎市長自らがヘリコプターの機内からスマートフォンで撮影したものです。