全国大会に出場する山口県代表をかけ28日、高校生が測量の腕を競う大会が山口市でありました。

大会には山口農業と田布施農工から計4チームが出場しました。
競技は3人ひと組でグラウンドの印を基点に距離や角度を記録し、図面を作成する手際と正確さを競います。
図面は200分の1の縮尺のため、わずかなズレでも200倍の誤差を生みます。

三脚に据えられた台もおもりを下ろして中心をとります。
GPSなど最新の技術を使えば瞬時に距離も角度も割り出せますが、さまざまな地形を測る現場ではこうした経験や基礎が武器になるということです。
生徒らは真夏の太陽の下、グラウンドを駆け回って確認の声を響かせていました。
優勝した山口農業3Bチームは10月に徳島県で開かれる全国大会に出場します。














