山口県は28日、体調不良の運転士にバスを運転させて事故を起こしたなどとして、行政処分を受けた防長交通(周南市)を競争入札の参加停止処分としました。
事故は2025年1月、下松市で周南営業所に勤務する運転士が運転中に意識を失い、バスが歩道に乗り上げるなどし、乗客6人が軽傷を負ったものです。
中国運輸局は、運転士が体調不良だったにもかかわらず運転させるなど法令違反があったとして、周南営業所のバス3台を延べ90日間使用停止にする行政処分を出しています。
これを受けて、県は定める要領のうち「不正または不誠実な行為」に当たると判断し、業務委託に関する競争入札の参加停止処分としました。
期間は7月28日から8月27日までの1か月間です。














