福岡県久留米市は、金庫で保管されていた祭りの出店料を着服するなどした20代の男性職員を懲戒免職処分にしました。職員は、「ギャンブルにのめり込んでいた金に困っていた」と話したということです。28日付けで懲戒免職となったのは、久留米市城島総合支所の産業振興課に所属する20代の男性職員です。

男性職員は去年9月ごろ金庫で保管されていた「城島ふるさと夢まつり」の出店料約40万円を着服しました。

当時、出店料が保管されていた金庫には、鍵がついていませんでした。

さらに去年11月以降、業務で知り合った農業の5人にうそをつき、約400万円を借りていました。

市の聞き取りに対し職員は、「ギャンブルにのめり込んでいた金に困っていた」と話しているということです。