店頭価格の値下がりが続くコメについて、来年6月末の民間在庫量が最大281万トンと過去最大になる可能性があることがわかりました。
農水省はきょう開かれた有識者会議で、1年間のコメの需給見通しを明らかにしました。
これによりますと、今年穫れるコメの生産量は732万トンとなり、農水省が見込む需要の上限の711万トンを大きく上回る見込みとなりました。この結果、来年の6月末時点で民間の業者が抱える在庫の量は最大で281万トンに達するとみられます。コメの供給量が増え今年の新米も安くなれば、値下がりがさらに加速する可能性があります。
一方、去年7月から今年6月末までの需要量は683万トンと、過去最低の水準だったということです。外食や中食などで、輸入米を使う動きが広がったことなどが影響したとみられます。
一方、政府が検討する備蓄米の買い戻しについては、今年のコメの生育や収穫を含めた需給の状況を見定めるとしました。市場から大量のコメを買い戻せば供給量が減り、値下がりが抑えられる可能性もあり、時期や量が焦点となります。
注目の記事
遺品は焼け焦げたスマホと小銭入れ 「殺されたと思っている」 大阪のテーマパークへ向かう途中に…奪われた一家5人の命 新名神の6人死亡事故 遺族が心境語る

夏の快眠の秘訣は「脳を冷やす」…暑すぎ・冷えすぎ“ダブル解決”アイテムも【THE TIME,】

“容量偽装”に偽の安全表示がついた“粗悪品”も… モバイルバッテリーの実態が明らかに 容量が10分の1程度しかない商品も【独自】

“幸せを呼ぶ青いアマガエル”見つかる なぜ青い?その理由とは… 「自分は緑になっている」と思いこんでいる? ちょっぴり悲しい側面も 発見者には実際に“ラッキーな出来事”も!?

【見た目問題】「“普通”に憧れ続けた」口唇口蓋裂の52歳男性 口元隠した過去を乗り越えて 「中身が好き」と言える妻と掴んだ幸せ 富山

【高校野球】和歌山南陵高校“たった一人の3年生”が駆け抜けた最初で最後の夏 閉ざされかけた野球の道…校歌の歌詞『一歩前へ』胸に踏み出し見えた景色「この仲間とできて、最高でした」









