カラフルな稲で水田に巨大な絵を描く「田んぼアート」が旭川市で見頃を迎えています。

馬場佑里香記者
「こちらたくさんの稲が植えられてる水田なのですが、緑だけでなく、紫や白などカラフルな稲が植えられています。実は…巨大な田んぼアートなんです」

北海道旭川市東鷹栖の水田地帯に浮かび上がるのは縦40メートル、横170メートルの田んぼアートです。21回目となる2026年は過去最大の大きさで3月に開催されたWBCにちなみ「野球」がテーマです。

石川県からの観光客
「スケールがでかすぎて、もうちょっと引きで見たい」
札幌からの観光客
「こんなにいろいろな稲があったんだとびっくり」

田んぼアートには「ななつぼし」のほか5種類の葉の色が違う観賞用の稲が使われています。JAたいせつの青年部を中心に地域の小学生など約230人が手で苗を植えて描きました。

JAたいせつ田んぼアート実行委員会 相澤直登委員長
「田んぼ全体を使って絵を表現した。植えるのも大変だったが、迫力も今までで一番じゃないか」

田んぼアートは今が見頃ということです。