主にマダニにかまれることで感染し発熱や嘔吐などの症状が現れるSFTS「重症熱性血小板減少症候群」が、富山県内でことし初めて確認されました。

県によりますと、感染したのは屋内飼育の4歳のイヌ1頭で、7月19日以降、食欲の低下などがあり病院を受診。
発熱や白血球・血小板の減少が確認されたため、検査を受けたところ感染が判明したということです。
過去には発症したイヌやネコから人に感染した事例も報告されていますが、今のところ、飼い主や動物病院の関係者に異常はないということです。
県は、マダニに刺されないよう森林や草むらでは肌の露出を減らすなど対策を呼びかけています。














