卒業後の進路選択に役立ててもらおうと、盛岡市の高校で企業の若手社員を講師に招いた特別授業が行われました。

これは卒業後の進路選択に役立ててもらおうと、盛岡市が2025年始めた高校生と社会人の交流プログラムの一環です。
27日は盛岡市立高校に県内8つの企業の若手社員が訪れ、1年生240人に自身の働き方や職業観を語りました。

この高校の卒業生でもある、盛岡セイコー工業の沼山悠羽さんは地元で働く魅力について「通勤時間が短く暮らしにゆとりが生まれる」と語り「高校生活は分からないことを聞く勇気を持って」とエールを送りました。

(生徒は)
「卒業してそのまま働くという、新しい道がひらけた感じがしてよかった」

この特別授業は、2026年度4つの高校で行われる予定です。